ワインの香りは色々なものに例えられます。くだものだったり、花だったり。「これはアカシアの花の香りがするなあ」のようにコメントをすると、通ですね。

ワインの香りの表現って、フランス人の感覚から生まれているものが多いです。日本人には馴染みの浅いものが多いので「ワインってなんだか小洒落ていてむつかしい」と思ってしまいがち。

育ってきた環境が違えば、嗅覚の記憶も異なるのですね。日本人にとって「い草の香り」は想像しやすいけれど外国人にはハードルが高いのと同じように。

いずれにせよ、ワインの香りは癒しの香り。ワインの香りについての科学的な考察はとっても興味深いので、またいつか語ってみたいなと思います。


イラストはアナログで線画を作画(Gペン)、デジタルで着彩しました。


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