本との一期一会を大切にしたい今日このごろ。

会社勤めをしていたころは今よりも意識高い系(?)だったので、ビジネス書やハウツー系ばかり読んでいました。そのころは主にAmazonで、この本を買うのだ! “指名買い”をしていました。

個人事業主になった今、仕事に関係ない本をよく読むようになりました。小説やエッセイ、おもしろ系の科学読みもの、デザインの本、etc.。その多くは “指名買い”ではなく “一期一会書い”でゲットしたものです。

深ぼりしたくって関連本を指名買いすることもあります。でもきっかけは一期一会、偶然の出会い。偶然だからこそ、新しい発見がぎゅっとつまっているわけです。”一期一会書い”の本たちは、それまで人生になかったエッセンスをもたらしてくれるのです。

一期一会の本たちとは多くの場合、古書店で出会います。中には、喫茶店の片隅で売られていたものもあります。友人に紹介された本もあるし、実家の本棚に眠っていたところを発掘したケースもあります。いかにも偶然出会った感があればあるほど、心が浮き足立つ。出会い自体を楽しんでいる節が否めません。

今年はどんな一期一会が待っているのでしょう。素敵な出会いを期待しつつ、街にくりだそうと思います。


イラストはアナログで線画を描き(鉛筆)、デジタルで着彩しました。

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