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【Winomy コラムVol.21】ボージョレ・ヌーボー解禁について語ってみた

Winomyコラム新着!

わたし、Winomyという「ワイン持ちこみOKのお店探しサイト」でコラムを書いています。毎週水曜日に更新されるのですが、今週もアップされました!

あす11月21日は、2019年のボージョレ・ヌーボー解禁日!ということで…今回の記事テーマは「いよいよ解禁!2019年のボージョレ・ヌーボーを楽しもう」です。

コラムのポイント

  • アイキャッチ画像のふたり(行きつけの飲み屋さんでボジョパ(ボージョレ・パーティ)中…ボージョレ・ヌーボーで乾杯し、仲がグッと近づいたふたり、という設定)
  • ボージョレ・ヌーボーの基礎知識をわかりやすく解説!これを読めばアナタもボージョレ・ヌーボー通
  • すだち的オススメボージョレ・ヌーボーの紹介(←猫好き必見!そのわけは記事に書いてあるよ)
すだち
すだち

わたしのボージョレ・ヌーボー愛をしたためました!要チェック〜!

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今年のボージョレ・キャッチコピー

コラムには書かなかったけれど、ボージョレ・ヌーボーの楽しみのひとつに「〇〇年に1度の△△」というキャッチコピーがありますよね。あれって、

  1. フランスの「ボジョレーワイン委員会」がその年のブドウの出来を発表
  2. 「フランス食品振興会」がボージョレ・ヌーボーの評価を発表
  3. それを受けて日本のインポーター・販売業者がオリジナルキャッチコピーを発表

という流れで決まるんだそうです。よく話題になる「〇〇年に1度の△△」は、(3)の販売業者キャッチコピーなんですって!

「フランス食品振興会」は専門用語をつかって評価している…ということで、インポーターや販売業者の方たちが、より伝わる、わかりやす〜いコピーを考えているんだそうです。

過去10年分の「ボージョレワイン委員会の発表」と「インポーター・販売業者のキャッチコピー」をリストアップしてみると…

ボジョレーワイン委員会日本のインポーター・販売業者
2009年数量は少なく、完璧な品質。桁外れに素晴らしい年50年に一度の出来
2010年果実味豊かで、滑らかでバランスの取れた1950年以降最高の出来と言われた2009年と同等の出来
2011年3年連続で、偉大な品質となった100年に1度の出来とされた03年を超す21世紀最高の出来栄え
2012年心地よく、偉大な繊細さと複雑味のある香りを持ち合わせた史上最悪の不作だが品質は良く健全。糖度と酸度のバランスが良く軽やか
2013年繊細でしっかりとした骨格。美しく複雑なアロマみずみずしさが感じられる素晴らしい品質
2014年エレガントで味わい深く、とてもバランスがよい近年の当たり年である2009年と肩を並べるクオリティ
2015年 記憶に残る素晴らしい出来栄え我がワイン人生最良のヌーヴォー
2016年エレガントで、魅惑的なワインエレガントで酸味と果実味のバランスがとれた上品な味わい
2017年豊満で朗らか、絹のようにしなやか。しかもフレッシュで輝かしいフレッシュな香りと上品なタンニンがある、まろやかな味わい
2018年2018年ヴィンテージは、2017年、2015年、2009年と並び、珠玉のヴィンテージとして歴史に刻まれるでしょう理想的な条件の下、すばらしいヴィンテージへの期待高まる

あいだにフランス食品振興会がはいっているとはいえ、だいぶべた褒め感ありますよね〜w ここ数年は「〇〇年に1度の△△」的表現がなくって、少しおとなしい印象ですけど…。

さて、インポーター・販売業者のキャッチコピーは例年、解禁日に発表されるとのこと。今年のボジョレーワイン委員会のブドウ評価は…

「2019年は有望だが、生産者のテクニックが重要な年

これがどんなキャッチコピーに化けるのか。とっっっても楽しみ〜!!

解禁日にはボジョパをしよう!

あしたの解禁日は、わたしもボジョパ…つまり、ボージョレ・ヌーボー・パーティに出かけます。せっかくだからね、みんなでわいわいお祭り騒ぎしないと!

みなさんも、ボージョレ楽しみましょうー!

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